SerieA PO5位決定戦
4/22
準決勝
Milano 0-0 Verona
 (22-25,25-20,25-20,25-20)
Modena 3-0 Piacenza
Milano×Modenaの決勝は4/25!!!
 Verona戦ダイジェスト(5:42)↓。

 
決勝に向けて石川は温存したんです
 ね。前の試合は0-3で負けている相手
 に何と言う余裕。パトリとウルナウト
 が16得点でした。Capを被ったスベル
 トリの可愛さよ!
2021-04-23 (10)

MilanoVerona-3

  ◇  ◇  ◇
 

2021-04-23 (4)
 
 黒鷲旗中止を受けてかどうか、東レ・
 久光・NEC・日立、そしてJTEKTが
 紅白戦を配信。
NEC:4/23 11:15~引退セレモニー
 (インスタライブ) 紅白戦の配信は不明
日立:4/24 11:30~
東レ:4/24 14:00~(インスタ)
JT女子:4/26 10:00~(インスタ)
久光:4/29 14:00~
JTEKT:4/29 15:00~
NECの勇退者セレモニー見てました。
 佐藤選手は2年、澪さめでした。奥山
 優奈さんは7年(選手6年)、岩﨑さんは
 8年(選手6年)でした。退団の挨拶にして
 もお別れの言葉にしても、カンペを読む
 のとその場で語るのでは全然違いますね。
 岩﨑さんは頭の回転が速いなと。中1の
 頃から見ていたので感慨深かったです。
 お疲れさま!新天地でも頑張ってくだ
 さい!!!
2021-04-23
 
2021-04-23 (9)
 
岡山も3チームは余裕で出来るから、
 紅青白戦やってください。丸山選手
 観たいですし。
2021-04-22 (151)
 
  ◇  ◇  ◇
 
“このチームだから成長できた”
 ~丸山亜季

岡山シーガルズの副主将でリベロの丸山
亜季(30)が今季限りで現役生活にピリ
オドを打った。近江高時代は全国的に
無名ながらシーガルズ入団後に才能を
開花させ、守備のスペシャリストとして
第一線でプレーしてきた。日本代表でも
活躍した12年間を振り返り、「目標の
リーグ優勝には届かなかったが、この
チームだから成長できた。」とすっきり
とした表情で語った。
 
技術は全く衰えていない。引退は早い
ように思う。

「このチームで日本一になりたかったし、
昨季準優勝して今年こそという思いで、
何とか気持ちを高めてやってきた。でも
トップレベルで戦う気持ちを維持する
のが難しくなったのが正直なところ。
年齢的なものもあり、『引退』の2文字が
頭に浮かぶようになったのは2年ほど前
から。後輩が育ってきたことで踏ん切り
がつきました」
2021-04-22 (686)
 (下段に続く)
 
  ◇  ◇  ◇
 

関東大学女子1部日程
 (18日までの結果)
 東海 3-0 松蔭 東海 3-0 筑波
 筑波 3-0 国士館
 
2021-04-22 (150)

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 突っ走りそうな東海。宮部愛芽世選手
 の調子はどうなんでしょうね。
 

関西大学リーグ
 24・25日の試合については延期。緊急
 事態宣言下では試合は行わない。5/1
 以降の試合については後日発表。
 
  ◇  ◇  ◇
 

~入退団情報その他
〇パナソニック
 専田和也 選手引退
 6シーズン在籍、28才、OH/L。
cut_05
 
〇大分三好
 チャレンジマッチ出場に向けて
 練習を再開したそうです(4/22)。
 ただし「可能となった選手から」と
 いうことなので、まだまだ心配な
 ことですね。
 
  ◇  ◇  ◇
 

 (丸山選手記事続き)
川島主将と同期の2009年入団。2年目に
レギュラーになった。

「トップリーグで戦えるレベルではない
と思っていたが河本監督や先輩に我慢
強く指導してもらった。ここまで長く
続けられたことが信じられないし、全
日本に入れるなんて全く思っていな
かった。普通ではあり得ない経験を
させてもらった。このチームだから今の
私がいると感じています。」
20172
 
シーガルズで学んだことは。
「仲間の思いを感じ、それに自分も
応えて動く。そういう心と心のつながり
がシーガルズの良さ。そこから生まれる
力は本当に想像を超えるものがあった。
そういう心の部分で、すごく成長させて
もらいました。」
2018
 2018 宮下遥選手と
 
思い出の試合は。
「2014年の決勝ラウンドの久光戦。勝つ
しかない厳しい状況でシーズン全勝の
強敵にストレート勝ちし、初めて決勝
進出を決めた一戦。前日、トヨタ車体に
敗れた夜はショックで泣いている子も
いたが選手同士で話し合い、もう一度
やろうと切り替えた。みんなの集中力が
すごかったのをよく覚えています。」

2016年のリオデジャネイロ五輪世界
最終予選で日本代表デビューした。

「五輪切符を絶対に取らなければなら
ない試合。代表経験の長いユメさんや
ハルカがフォローしてくれた。出場する
からにはシーガルズで培った仲間を
生かすプレーや精神力の強さなど大事に
してきた部分を出そうと臨んだ。代表に
行ったからこそシーガルズの強みを再
認識でき、良い経験になりました。」
2017
 2017 山口舞選手と
 
黒鷲旗が中止となり、花道を飾ることは
できなかった。

黒鷲旗で最後の姿を見てもらえなかった
のは残念。今後は事務局で営業や広報を
担当するが、うまくできるか少し不安が
ある。でも、これも私が成長できる
チャンスだと思って臨む。選手の経験を
生かしながらチームの魅力を発信し、
多くの方に関心を持ってもらえるよう
貢献したいです。」
2011
 2011年 うらじゃ祭り
 (山陽新聞より抜粋、画像は除く)