下段に書いてありますJTサインボール
譲渡の件ですが、早速、大阪市の方
よりコメントをいただき、決定いたしました。
2番目にコメントいただいた方、ごめん
なさい。大阪市の〇〇さんには、今日
お送りいたします。喜んで頂ければ
幸いです。(シーガルズも応援してくだ
さいな、←と、抜かりなく。)
*
岡山の選手の皆さん、監督さん、
決勝の地:代々木まで(私を)連れて
きてくれて、本当にありがとうござい
ました。
We never drop the ball !
『おおっ!ドルーズさんと修佳さんが
並んでいる!』
2019-20 V1リーグ女子
最終順位
①JTマーヴェラス
②岡山シーガルズ
③埼玉上尾メディックス
④デンソーエアリービーズ
⑤トヨタ車体クインシーズ
⑥東レアローズ
⑦久光製薬スプリングス
⑧NECレッドロケッツ
⑨日立リヴァーレ
⑩KUROBEアクアフェアリーズ
⑪PFUブルーキャッツ
⑫ヴィクトリーナ姫路
★チャレンジマッチは、2/22・23、
サーラグリーンアリーナ(浜北総合
体育館)で2戦方式ですね。現在
V2リーグの1位は断トツで群馬銀行。
2位争いが激しいですね。姫路vs
群馬銀行はほぼ決まりでしょう。
PFUの相手は、さて?
↓
V2は群馬銀行の優勝が決まったん
ですね。(失礼しました。)おめでとう
ございます!
◇ ◇ ◇
『まだまだ良くも悪くもブレはあるん
ですけど、自分たちのやるべきこと
をやり切れば“勝てる”というところが
今シーズンは若い選手が多くても、
それぞれ実感したところが多かった
と思うので、準優勝もそうですけど、
自信に繋げていいシーズンだった
と思います。』
『賞をいただいたことは、有り難い
ことなんですけど、やはり一人の
力では取れなかったですし、仲間
の助けや周りの支えがあってこそ
自分が活かされて、うまく活きてる
と改めて自覚したシーズンだった
ので、そういう思いを継続して持って
これからもやっていきたいなと思い
ます。』
*
Final終了後の表彰式では、宮下遥・
吉田みなみ選手の230試合出場が
表彰されました。合わせて、優秀GM賞
として、関明夫さんも!そして、山口舞
さんも“功労賞”を。
『改めて、JTさん、優勝おめでとう
ございます。』で、このタイミングで
こんなことを言うのもアレなんですが、
実は、優勝決定後のボールの投げ
込みで、全員のサイン入りボールを
GETしてしまいました。こういうのは
JTさんのファンでこそ“すごく嬉しい
もの”だと思いますので、
↓
もし欲しいなと言う方がおられましたら、
コメントにて(非公開にします)住所を
知らせていただければ、お譲りします
(一番早かった方に)。条件はただ1つ、
このブログを時々でも見ていただいて
いる方ということで(笑)。ん?JTファン
さんが見てくれているわけないか。
↓
締め切らせてもらいました。
(ごめんなさい。)
◇ ◇ ◇
女子日本代表
〇セッター
宮下 田代 佐藤 関 松井
〇リベロ
小幡 井上 山岸 水杉
〇アウトサイドヒッター
石井 新鍋 古賀 黒後 石川
鍋谷 井上(愛) 長内 林 吉野
曽我 工藤
〇ミドルブロッカー
荒木 渡邊(彩) 奥村 芥川
及川 岩坂 入澤 山田
★OH…どう考えてもこれはおかしい
でしょう。何がおこったんでしょう?
辞退でもしたのかしらん。金田選手
が入っていないなんて。
及川選手が選ばれたことは、非常に
嬉しく思いますが、あまりにもあまり
にもです。何か分からない事情が?
キャプテンは荒木選手。長岡選手は、
追加招集なのか?
おっと、それからコーチとして相原昇
さんが入っています。
★昨季と比べて選ばれなかったのは
OH:内瀬戸 今村 中川 東谷 宮部
MB:島村
S:富永
新しく選ばれたのは
OH:井上(愛) 林 曽我 工藤
MB:及川 山田
S:松井(デンソー内定)
L:水杉
*
バレーボール協会は27日、東京五輪
代表候補となる今年の日本代表女子の
登録選手29人を発表し、今季V1で
準優勝した岡山シーガルズからは2016年
リオデジャネイロ五輪代表でセッターの
宮下遥、青学大出で入団1年目の
センター及川真夢が選出された。
シーガルズから複数の選出は4年ぶり。
25才の宮下は11年連続の代表入りで
昨年はワールドカップに出場。V1では
多彩な攻撃を指揮して6季ぶり2度目の
決勝進出に導いた。23才の及川は初
選出。V1では鋭い速攻やサーブを武器
に主力を務め、昨夏はユニバーシアード
で日本の銅メダル獲得に貢献した。
主将は3シーズン務めた岩坂名奈から
倉敷市出身の荒木絵里香に交代した。
例年より約2カ月早い2月4日から国内外
で合宿を行う。登録選手からメンバーを
選抜し、4月には五輪会場の有明アリーナ
でテストマッチ、5月からはネーションズ
リーグなどに出場し、五輪に備える。
(山陽新聞より抜粋)
*
火の鳥NIPPONスケジュール
2/4~13 国内合宿①(味の素トレセン)
3/14~22 アメリカ合宿
3/28~4/20 国内合宿②
4/21~26 有明アリーナテストマッチ
4/27~5/18 国内合宿③
5/19~ ネーションズリーグ開幕
7/1~5 ネーションズリーグFinal
7/11~19 五輪直前国内合宿④
7/25~8/9 東京五輪
*
V1男子 現在順位
①パナソニック 20-2(58P)
②ジェイテクト 20-2(55)
③JT 18-4(53)
④サントリー 16-5(49)
⑤堺 9-12(28)
⑥東レ 8-14(28)
⑦名古屋 8-13(26)
⑧FC東京 5-17(23)
⑨大分三好 2-19(8)
⑩VC長野 2-20(6)
★女子のファイナルの影で、パナ
ソニックが再び首位に。ジェイテクト
は名古屋に苦戦した後、サントリー
にやられたんですね。ムセルスキー
にジー・ダオスイと小野遥輝選手↓
に苦しんだようです。(東京学芸時から
のファンなので、それはそれでいいん
ですが。)それにしても、サントリーは
この試合、ほぼ2人レセプ(藤中&リベロ
の鶴田)ですよ。藤中選手の守備力が
モノを言ってますね。
★西田×ムセルスキーで争っていると
思っていたアタック決定率ランキング
でしたが、この週末で小野寺選手が
TOPに踊り出ました(規定打数に
達したのだと思われ)。5位までにJT
勢3人、凄いじゃないですか。
①小野寺 65.5%
②エドガー 56.4 ③西田 56.3
④ムセルスキー 56.1 ⑤陳 54.5
★サーブ効果率は僅差で①カジースキ
②西田。総得点は
①西田 537点 ②ムセルスキー 522
③エドガー 462
西田選手がTOPキープですが、サン
トリーの方が1試合少ないので並んで
いるようなものですね。小野寺選手は、
ブロックも1位なので現在2冠です。
★男子V1は、残り5or6試合となりました。
ジェイテクトは23勝以上はしそうです
が、最後の天王山が2/8のパナソニック
戦です。パナソニックはその前に
サントリー戦があるので、首位をキープ
したままジェイテクト戦を迎えられるか?
堺・東レの5位争い(名古屋も可能性
ありですが)は、堺が1試合少なくて
1勝多いですから、頭一つ抜けている
でしょうか。
譲渡の件ですが、早速、大阪市の方
よりコメントをいただき、決定いたしました。
2番目にコメントいただいた方、ごめん
なさい。大阪市の〇〇さんには、今日
お送りいたします。喜んで頂ければ
幸いです。(シーガルズも応援してくだ
さいな、←と、抜かりなく。)
*
岡山の選手の皆さん、監督さん、
決勝の地:代々木まで(私を)連れて
きてくれて、本当にありがとうござい
ました。
We never drop the ball !
『おおっ!ドルーズさんと修佳さんが
並んでいる!』
2019-20 V1リーグ女子
最終順位
①JTマーヴェラス
②岡山シーガルズ
③埼玉上尾メディックス
④デンソーエアリービーズ
⑤トヨタ車体クインシーズ
⑥東レアローズ
⑦久光製薬スプリングス
⑧NECレッドロケッツ
⑨日立リヴァーレ
⑩KUROBEアクアフェアリーズ
⑪PFUブルーキャッツ
⑫ヴィクトリーナ姫路
★チャレンジマッチは、2/22・23、
サーラグリーンアリーナ(浜北総合
体育館)で2戦方式ですね。現在
V2リーグの1位は断トツで群馬銀行。
2位争いが激しいですね。姫路vs
群馬銀行はほぼ決まりでしょう。
PFUの相手は、さて?
↓
V2は群馬銀行の優勝が決まったん
ですね。(失礼しました。)おめでとう
ございます!
◇ ◇ ◇
『まだまだ良くも悪くもブレはあるん
ですけど、自分たちのやるべきこと
をやり切れば“勝てる”というところが
今シーズンは若い選手が多くても、
それぞれ実感したところが多かった
と思うので、準優勝もそうですけど、
自信に繋げていいシーズンだった
と思います。』
『賞をいただいたことは、有り難い
ことなんですけど、やはり一人の
力では取れなかったですし、仲間
の助けや周りの支えがあってこそ
自分が活かされて、うまく活きてる
と改めて自覚したシーズンだった
ので、そういう思いを継続して持って
これからもやっていきたいなと思い
ます。』
*
Final終了後の表彰式では、宮下遥・
吉田みなみ選手の230試合出場が
表彰されました。合わせて、優秀GM賞
として、関明夫さんも!そして、山口舞
さんも“功労賞”を。
『改めて、JTさん、優勝おめでとう
ございます。』で、このタイミングで
こんなことを言うのもアレなんですが、
実は、優勝決定後のボールの投げ
込みで、全員のサイン入りボールを
GETしてしまいました。こういうのは
JTさんのファンでこそ“すごく嬉しい
もの”だと思いますので、
↓
もし欲しいなと言う方がおられましたら、
コメントにて(非公開にします)住所を
知らせていただければ、お譲りします
(一番早かった方に)。条件はただ1つ、
このブログを時々でも見ていただいて
いる方ということで(笑)。ん?JTファン
さんが見てくれているわけないか。
↓
締め切らせてもらいました。
(ごめんなさい。)
◇ ◇ ◇
女子日本代表
〇セッター
宮下 田代 佐藤 関 松井
〇リベロ
小幡 井上 山岸 水杉
〇アウトサイドヒッター
石井 新鍋 古賀 黒後 石川
鍋谷 井上(愛) 長内 林 吉野
曽我 工藤
〇ミドルブロッカー
荒木 渡邊(彩) 奥村 芥川
及川 岩坂 入澤 山田
★OH…どう考えてもこれはおかしい
でしょう。何がおこったんでしょう?
辞退でもしたのかしらん。金田選手
が入っていないなんて。
及川選手が選ばれたことは、非常に
嬉しく思いますが、あまりにもあまり
にもです。何か分からない事情が?
キャプテンは荒木選手。長岡選手は、
追加招集なのか?
おっと、それからコーチとして相原昇
さんが入っています。
★昨季と比べて選ばれなかったのは
OH:内瀬戸 今村 中川 東谷 宮部
MB:島村
S:富永
新しく選ばれたのは
OH:井上(愛) 林 曽我 工藤
MB:及川 山田
S:松井(デンソー内定)
L:水杉
*
バレーボール協会は27日、東京五輪
代表候補となる今年の日本代表女子の
登録選手29人を発表し、今季V1で
準優勝した岡山シーガルズからは2016年
リオデジャネイロ五輪代表でセッターの
宮下遥、青学大出で入団1年目の
センター及川真夢が選出された。
シーガルズから複数の選出は4年ぶり。
25才の宮下は11年連続の代表入りで
昨年はワールドカップに出場。V1では
多彩な攻撃を指揮して6季ぶり2度目の
決勝進出に導いた。23才の及川は初
選出。V1では鋭い速攻やサーブを武器
に主力を務め、昨夏はユニバーシアード
で日本の銅メダル獲得に貢献した。
主将は3シーズン務めた岩坂名奈から
倉敷市出身の荒木絵里香に交代した。
例年より約2カ月早い2月4日から国内外
で合宿を行う。登録選手からメンバーを
選抜し、4月には五輪会場の有明アリーナ
でテストマッチ、5月からはネーションズ
リーグなどに出場し、五輪に備える。
(山陽新聞より抜粋)
*
火の鳥NIPPONスケジュール
2/4~13 国内合宿①(味の素トレセン)
3/14~22 アメリカ合宿
3/28~4/20 国内合宿②
4/21~26 有明アリーナテストマッチ
4/27~5/18 国内合宿③
5/19~ ネーションズリーグ開幕
7/1~5 ネーションズリーグFinal
7/11~19 五輪直前国内合宿④
7/25~8/9 東京五輪
*
V1男子 現在順位
①パナソニック 20-2(58P)
②ジェイテクト 20-2(55)
③JT 18-4(53)
④サントリー 16-5(49)
⑤堺 9-12(28)
⑥東レ 8-14(28)
⑦名古屋 8-13(26)
⑧FC東京 5-17(23)
⑨大分三好 2-19(8)
⑩VC長野 2-20(6)
★女子のファイナルの影で、パナ
ソニックが再び首位に。ジェイテクト
は名古屋に苦戦した後、サントリー
にやられたんですね。ムセルスキー
にジー・ダオスイと小野遥輝選手↓
に苦しんだようです。(東京学芸時から
のファンなので、それはそれでいいん
ですが。)それにしても、サントリーは
この試合、ほぼ2人レセプ(藤中&リベロ
の鶴田)ですよ。藤中選手の守備力が
モノを言ってますね。
★西田×ムセルスキーで争っていると
思っていたアタック決定率ランキング
でしたが、この週末で小野寺選手が
TOPに踊り出ました(規定打数に
達したのだと思われ)。5位までにJT
勢3人、凄いじゃないですか。
①小野寺 65.5%
②エドガー 56.4 ③西田 56.3
④ムセルスキー 56.1 ⑤陳 54.5
★サーブ効果率は僅差で①カジースキ
②西田。総得点は
①西田 537点 ②ムセルスキー 522
③エドガー 462
西田選手がTOPキープですが、サン
トリーの方が1試合少ないので並んで
いるようなものですね。小野寺選手は、
ブロックも1位なので現在2冠です。
★男子V1は、残り5or6試合となりました。
ジェイテクトは23勝以上はしそうです
が、最後の天王山が2/8のパナソニック
戦です。パナソニックはその前に
サントリー戦があるので、首位をキープ
したままジェイテクト戦を迎えられるか?
堺・東レの5位争い(名古屋も可能性
ありですが)は、堺が1試合少なくて
1勝多いですから、頭一つ抜けている
でしょうか。
- カテゴリ:
田浦選手ですかね。しかし、
久光製薬の判断が不思議ですね。
吉岡選手、その頃怪我が続いて
いたからでしょうか?それとも
前年にタイプの似た加藤光選手を
とっていたからでしょうか。
まあ、いずれにせよ、明日の岡山
を背負っていく吉岡選手を(渡邊
選手とともに)獲得出来たのは
大きかったですね。
なるほど、即決ですか。独裁という
のも、こういう場合いいもんですね。
jikkakukan
がしました