12・13日の西尾大会が中止になり
ましたね。岡山の開幕戦は、19日
(佐賀大会)の姫路戦ということに。
 
  ◇  ◇  ◇
 

日本④ 3-0 オーストラリア①
 (25-17,25-22,25-22)
 
刈谷行きのため観られませんが、
 見逃し配信が楽しみになります
 ように!
 SET3、石川も西田も出ていない
 で場面で帰ってきました。西田の
 好守備から柳田SAで15-9。21-20
 まで追い詰められたが、最後西田で
 ストレート勝ち!石川が躍動したのか。
 堂々の単独4位じゃないですか!
 小野寺、ブロック部門で4位!
 
  ◇  ◇  ◇
 

0002567M

  ◇  ◇  ◇
 
 ワールドカップ
10/9
アメリカ⑤ 3-1 イラン②
 (25-18,22-25,25-18,25-12)
ポーランド⑤ 3-1 ロシア③
 (25-27,25-21,25-18,25-22)
どちらも主力をぶつけてくるでしょう
 か?クビアク…ムセルスキー…。
     ↓
 クビアク選手、顔見せ程度に出たん
 ですね。クレク選手もまだ出ています。
 ウィルフレド・レオン選手がA決定率
 1位に躍り出ました。②ロセル③石川
 ④マシュー・アンダーソン⑤西田です。
 
ブラジル⑥ 3-0 アルゼンチン②
 (25-19,25-19,26-24)
ブルーノ×サンチェスのSetter対決!
 隣国でもあるし、互いに意識している
 はず。33才vs23才。
 
イタリア③ 3-0 エジプト②
 (25-19,25-21,25-22)
カナダ③ 3-2 チュニジア⓪
 (25-20,20-25,27-29,
  25-20,25-15)
 
アラン・ソウザ
 総得点TOPのアラン・ソウザ(伯)。
 A決定率でも4位の若きエース。
 
 福岡・長野大会結果
IMG

Setter6
 早くもBEST SETTERを誰が取る
 のか気を揉んでいます。サンチェス
 くん、取れるでしょうか?ブラジルが
 優勝ならブルーノ・レゼンデに持って
 いかれそうですが。
 
  ◇  ◇  ◇
 

身長194cm
 最高到達点は340

 ~大塚達宣
 
「(東カレは)全力を出し切って負けた
わけじゃない。自分たちの中で勝手に
チャレンジャーという気持ちが薄まってて、
受け身になってました。ぶつかってこら
れるのは当然で、それを跳ね返せる
だけのパワーがなかった。秋のリーグ
ではもう一回気持ちを入れ替えて、
1試合1試合戦ってます。」
 
61①
 

9月29日リーグ戦第8日は、東日本
インカレを制した筑波大が相手だった。
早稲田は、粘り強いディフェンスが持ち
味の村本涼平をけがで欠いている。
主将の堀江とともに「ここ集中!」と、
大きな声を出していたのがレフトの大塚
だった。堀江は大塚について、こう話す。
僕も1年生のときから出させてもらって
たんですけど、大塚は
僕よりも自分を
持ってるというか、春高で優勝してるし、
世界ユースなどの大舞台も経験してる
分、チームの雰囲気の盛り上げ方を
知ってるなと思いました。
 
いつか日本代表で!
大塚は身長194cmで、最高到達点は
チームトップの340cm。筑波戦では3枚
ブロックをも打ち抜くスパイクや、クイック
で得点を重ね、高いブロックで連続得点
を許さなかった。早稲田は3-1で勝ち
切り、8戦全勝で10月19日からの残り
3試合に臨む。
 

早稲田の今年ここまでを振り返ると、
春季リーグは11戦全勝で優勝。黒鷲旗
ではVリーグの堺ブレイザーズ、豊田
合成トレフェルサを倒し、大学勢で唯一
の決勝トーナメント進出。この両大会で
大塚は新人賞に選ばれている。大塚
は洛南高時代、1年生のときからエース
として春高を戦い、最終学年で優勝を
つかんだ。そのままVリーグに進むと
いう道もあったが「バレー以外でも、この
大学4年間でしか得られないものが
あると思ったんです」と、早稲田へ
やってきた。
 
61②
 
     *
 
中学3年生のときには全国ヤングクラブ
優勝大会 U-14男子で初優勝し最優秀
選手賞に選ばれた。さらにJOCでは
JOC・JVAカップを受けた。その中学時代
に初めて「いつかは日の丸をつけて
頑張りたい」という気持ちが芽生えた。
中学生になってからは頭を使って
考えるバレーになり、新たなバレーの
魅力を知った。
 
文武両道を志して洛南へ

高校時代に最も記憶に残っている試合
を尋ねると、春高につながる「京都府
予選会」を挙げた。決勝の相手は3年
連続で東山だった。
 
「予選で終わるのと春高に行けるのと
では、プレーできる期間も得られるもの
もだいぶ違います。だからインターハイ
予選以上に落としたくない気持ちが
強かったですね。」と大塚。
 

東山の強さを知っていただけに、ここで
勝てれば全国でも勝てるという自信が
みんなにあった。同じ京都にそんな
ライバルがいることで、互いに切磋琢磨
できたという思いはある。それでも
「やっている側としてはやっぱりしん
どい。もう思い出したくないぐらいの
試合でした。」と重ねて言った。
 
61③
 右は4年MBの武藤鉄也選手。
 
大学だからこそ得られるもの

大塚が早稲田を選んだのには理由
がある。一つは選手をやめたあとの
キャリアを見すえ、教員免許を取得
して指導者への道を持っておくため。
トレーニングやスポーツ科学などを
学問として学んでおきたい気持ちも
あった。
 
「僕も学生のうちは勉強が第一だと
思ってますし、大学でしか味わえない
ことはたくさんあると思う。バレー以外
でも自分の人間性を高めたりとか、人
として成長できたなら、充実した4年間
が過ごせるんじゃないかなって思った
んです。」

 

大学では体づくりにも意識を向けて
いる。身長194cmという武器はパワー
とスピードを強化することで、より大きな
強みになるだろう。「大学にはトレーナー
専門の方々がいるので、体づくりや
コンディションの整え方を吸収していき
たいです。」と大塚。松井監督が大塚
に求めているのもそこだ。高さだけでは
なく、プロになっても通用する体の使い
方を徹底的に磨かせている。
 
「世界で戦いたい」
 だけでは足りない

大学での4years.の先には、Vリーグ、
さらには日の丸を胸に世界と戦う自分
を思い描いている。「ただ『戦いたい』
って言ってるようじゃそこで終わって
しまうので、もっと踏み込んで『世界に
通用するプレーをもっと身につけない
といけない』って、日ごろから意識して
やっていきたいです。」志が高い。
 

「もし僕にもチャンスがあれば、世界に
挑戦したい気持ちはあります。そこで
やって、日本代表にプラスの面をもた
らしてるのが柳田選手や石川選手だと
思うんです。
 

大学ではまず、全日本インカレ優勝が
目標だ。早稲田は2連覇中だけに
「6連覇も狙いますか? 」と尋ねてみた。
「その年その年でチームは変わるんで。
いまは1年生として思いっきりやること
が自分の役目ですけど、役割は毎年
変わっていきますから、その中でしっ
かり結果を残していきたいです。」と。

大きく広がる未来に向けて、大塚は
着実に歩み続ける。
 (4years.より抜粋)
 
  ◇  ◇  ◇
 

EGV5ESjU4AAcWj8 - コピー
EGV5EViUEAA2EK3
EGV5EVnUwAA2322 - コピー (2)
 V公式のメンバー表、勝手に西村
 選手をリベロ→アウトサイドヒッターに
 移動させました。
 
     *
 

 V公式プログラム“チームの顔”は
 男女別になったようです。
EGWS8_mU0AEy6Kx
 WOMEN 10/12発売
 MEN 10/26。
 
  ◇  ◇  ◇
 

88
 スパイクを放つデービッド・スミス。
 耳には補聴器をつけている。

 
難聴でも世界トップに
 

それを実証しているバレーボーラーが
米国代表にいる。デービッド・スミス、
35歳。開催中のワールドカップに出場
している世界屈指のミドルブロッカー
である。
  

高さのあるスパイクに、堅固なブロック、
そしてジャンプサーブも一級品だ。

2012年ロンドン五輪、2016年リオデジャ
ネイロ五輪に出場し、リオ五輪では銅
メダルを獲得。前回の2015年W杯では
金メダル獲得に貢献した米国になくては
ならない戦力だ。気付かない人も多い
が、両耳に補聴器をつけている。もち
ろん、試合でプレーしている最中も。
 

3才から補聴器
 

生まれつきの難聴だった。3歳頃から
補聴器をつけ始めた。「泳ぐときや
シャワーを浴びるとき以外は、ずっと
つけているよ。もちろんプレーしている
ときもね。」

 
だから、スミスにとっては補聴器を
つけている生活が普通なのだ。「幸い
にも私は補聴器を使用できて、普通の
公立学校に通うことができた。成長する
過程で周りにはあまり難聴の人はいな
かったけど。」
 

自身がハンデだと感じていなくても、声
によるコミュニケーションが重要な要素
のバレーボールでは、時として不利に
働くこともある。代表チームでは大きな
歓声を受けることも多くなおさらである。
「雰囲気がうるさいときや、歓声や音楽
があるアリーナが1番コミュニケーション
が難しい。でも、幸運にもチームメートと
長くやってきて、聞こえるときと聞こえ
ないときを分かってくれているので、
その問題を迂回する方法をみんなで
見つけ出したんだ。」とスミスは言う。
 
GetImage
 

米国チームのルール
「デービッド・スミス・ルール」。米国チーム
ではスミスを生かすために、チーム内に
そう呼ばれる決まり事がある。ジョン・
スパロー監督が教えてくれた。
  

「ボールが空中にあって、デービッド
がそのボールをプレーしにいくと、他の
人からの声は聞こえない」。だから、
ラリー中などボールが動いている場面
では、米国チームは「デービッドが叫んで
意思表示をしたら、そのボールは
デービッドのものにする」というルール
のもとでプレーが行われている。
  

それはスミスが「トスもできるしレシーブ
もできる。素晴らしいオールラウンダー」
(スパロー監督)だからこそできること
なのかもしれない。それだけ自然に、
ナチュラルにチームとして成り立っている。
 
f20f98c1-s
 この画像は、昨年のNL。キャプテン
 を務めていました。
 

難聴者のロールモデルに
 
スミスのように聴覚障害を持っていても、
健常者と同じようにその国の代表チーム
で、しかも世界トップレベルで活躍している
という例は極めてまれだろう。

 
セッターのマイカ・クリステンソンはスミス
のことをこう評価する。「デービッドは
全てそろった選手。ブロックもアタックも
ボールコントロールもうまい。ボールを
よく見ているし、安定性もある。必要と
される能力を全て兼ね備えた選手だと
思う。」聴覚障害なんて何も関係ないと
言わんばかりに。
 

スパロー監督は尊敬の念を込めて
話してくれた。「デービッドはワンダフルな、
素晴らしいロールモデルだと思う。米国
の子ども、世界中の子どもたちにとって、
聴覚に難があってもバレーすることが
できることを示す素晴らしいロール
モデルだ。」
 

スミスにプレーする上で難しさを感じた
ことがないかを尋ねると、笑顔で言わ
れた。「3歳から補聴器を使っているから
逆にないのがどんな感じなのか分から
ないし、私としては克服してプレーし
続けるだけだ」
 

自分の活躍が聴覚障害者に希望を
与えることも自覚している。「自分が
やっていることで、多くの人にインスピ
レーションを与えられることが、本当に
エキサイティング。それは、出身の米国
だけでなくて、プレーしたことがある
フランスやポーランド、そしてもちろん
ここ日本でも。難聴者同士でお互い手
を差し伸べるというのは、本当にクール
だよ!」
(柄谷雅紀さんの記事より抜粋)