ブロックが3本、巧打も目立った石川
選手。23(20/23)B3。
日本③ 3-1 アルゼンチン②
(25-19,25-20,26-28,25-22)
★清水・久原→西田・福澤ベンチ入り。
石川B×2、3-1。高橋・福澤と決めて
8-6。ロセル(MB)はやはり確実。
13-9。高橋もロセルに負けていない。
16-11。替わった大竹決め20-14。
福澤パイプ、22-16。福澤A&Bで
日本先取。アルゼンチンのサンチェス→
ロセルコンビも好調だが。
SET2 石川B&BAなど1人で4点。
4-4。小野寺B×2、ロセル決め7-8。
石川×2、10-9。山本好ディグから
福澤×2、13-11。関田B! 17-14。
アルゼンチン3連続得点で猛追の
ピンチに小野寺B! 23-19。西田・
福澤と決めて逃げ切る。
SET3 福澤パイプなどで5-3。4
連続失点で6-8。西田BA、ロセルで
8-10。石川、コート奥をつくFなどで
13-11。レセプ崩れ16-15。SAなど
で逆転される、16-17。高野イン。
西田Aアウトで19-21。西田Bなどで
しのぐも、最後は石川のBAがアウト。
SET4 5-5から西田SAなどで8-5。
ロセル、10/11。ピンチに西田のSが
ネットイン、16-13。
石川BA! 18-14。ロセルも石川も
止まらない、22-17。23-18から
柳田RS。SA食らって23-21。アルゼン
チンのサーブは脅威だが、ミスも多い。
西田決めたあと、最後は小野寺の
速攻!
〇SET1 先発
石川 関田 小野寺
高橋 西田 福澤
山本L
難しいところからも好トスに
つなげていた関田選手。
ワールドカップ
10/6
カナダ② 3-1 オーストラリア①
(18-25,28-26,25-20,25-22)
アメリカ④ 3-0 チュニジア⓪
(25-10,25-18,25-17)
★米は、205cmMBのホルトがリベロ
登録。ラッセルは出ています。日本
にはガチメンできたのは、日本の力
を認めているということなんでしょう。
ブラジル⑤ 3-1 イラン②
(25-27,25-21,27-25,25-22)
★イランも若手がどんどん台頭して
きていますね。OPのポリア・ヤリ
(209cm,20才)、OHのエスファンディアル
(205,20)、Sのカリミスチェルマーイー(204,
21)とか。高いだけじゃあないし。
エジプト② 1-3 ロシア③
(19-25,25-21,19-25,21-25)
ポーランド④ 3-0 イタリア②
(25-18,25-18,25-22)
★ポルスカはこんな感じでした。
クレクOP クウォスMB レオン
シリフカ コハノフスキMB コメンダS
ザトルスキL
次の試合からクレク→ムザイなの
かしらん?
クレク(#6)お疲れ!いつもスネ夫くん
を連想してしまうシリフカ(#14)。
コハノフスキ(MB)とコメンダ(S)。
10/5 日本 0-3 アメリカ
大竹 9 柳田 7 高橋 6
清水 4 高野 4 いわゆる打ち屋の
いない状態ですね。けれど、エース
を休ませることも重要です。
※下段へ続く
◇ ◇ ◇
関東大学秋季リーグ
10/6
(女子)
東海⑧ 3-0 大東文化⓪
国士館③ 3-2 嘉悦②
筑波⑦ 3-2 東女体②
(25-13,22-25,26-24,
19-25,15-8)
青山学院⑦ 3-0 松蔭①
日女体⑧ 3-1 日本④
(23-25,25-20,25-19,25-20)
順天堂⑦ 3-0 日本体育⑤
(25-23,25-13,25-21)
国体優勝の京都。高橋藍選手(東山、
前列左から3人目)は、関東の大学に
進むんでしょうが、大大大争奪戦必至。
もう決まっていたりして。)ちなみに、兄
の塁選手は日大。)
京都は国体連覇になるんですが、昨年
は洛南メンバー、今年は東山メンバー
でというのが面白いですね。
岡野弘子コーチ↑
神奈川大は3-2で早稲田を破りました
が2部3位は変わらず。20日から、上位
4チーム(都留文科・早稲田・神奈川・
桜美林)の総当たり戦で優勝が決定
します。
*
関西大学秋季リーグ
10/6
〇上位リーグ
関西② 0-3 京都橘③
(16-25,27-29,20-25)
★事実上の決勝戦か?
帝塚山② 3-1 武庫川女①
(25-18,25-19,21-25,25-17)
神戸親和① 3-0 芦屋⓪
〇下位リーグ
千里金蘭② 3-2 園田学園女⓪
大阪国際③ 3-0 天理①
(25-23,25-15,25-17)
龍谷③ 3-0 大阪体育⓪
(25-18,25-21,25-11)
◇ ◇ ◇
モリソン監督退任
~オランダ女子NC
グイデッティ監督(現在はトルコNC及び
ワクフバンクHC)の跡を継いだジェイミー・
モリソン監督(画像右端)がオランダNC監督
を退任、というか解任。スパッと切った
んですね。
オランダ今季の戦績は、NLで11位
(日本9位)、OQTではイタリアに敗れ、
五輪出場はお預けに、ワールドカップ
も負け越しの8位でした。遅きに失する
という感もありますが、もっとシッスル
シッスルな国もありますけどね。
◇ ◇ ◇
久原vsクリステンソン・スミス・
ラッセルの3枚ブロック。
SET2途中から出てきて、7/10でしたが
20点くらい決められた感のあるベンジャ
ミン・パッチ(OP)。
5/5の高橋でしたが、3SETフルで出て
なぜこの打数?調子よかったのに。
10/5 イラン 3-1 オーストラリア
アジア頂上対決でしたが、イランに
軍配。イランは、アミル・ガフール↓が
出てきましたね。エース対決は、
ガフール 17/37、リンカーン・ウィリアムズ↑
が18/36と、ほぼ互角でした。
攻撃力は互角に見えましたが、
イランの方がサーブと繋ぎが
よかったですかね。
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確かに5位というのは…
最後3連勝もありましたしね。
昨年のアジア競技大会での
惨敗は、まだ2年足らずで
ということだったんでしょうが、
来年のNLで惨敗しても
いくしかないんでしょうね、
五輪まで。もう、私は東京以降
の妄想ばかりです。メンバーも
ガラッと替わって、戦友さん
たちもお疲れさまでしたで
しょうから。そこで、相原監督
が… ???
jikkakukan
がしました