9/30
左にプレミアカンファレンス、右にスター
カンファレンスという配置ですか。久光
製薬だけ3人、不自然です。岡山の
青ユニ、アクアっぽいですね。宮下
選手は何処へ?
川島:今季から吉田選手とともに2名
体制でキャプテンを務めます。
シーガルズの良さである結束力を
武器に、粘り強く戦っていきたい。
丸山:ディフェンス面での粘り強さに
加え、今季は攻撃力もパワーアップした。
開幕戦からしっかり出していけるよう
頑張っていく。
★2人は、この後のトークショーには
参加せず、岡山での記者会見&激励
会に出席するため、すぐに岡山へ
戻ったようです。
岡山シーガルズ
開幕記者会見
9/30
(河本監督・吉田みなみ・川島亜依美・
宮下遥・佐々木萌・金田修佳・居村
杏奈・及川真夢・古川あおい)
河本昭義監督
「私がよく覚醒という言葉を使わせて
もらうんですけれども、そのレベルに
今年はなってきつつあるんじゃない
かな。」
宮下遥
「チームの中にしっかりまた自分が
入っていけるように、そしてそこで
またチームを動かせるように頑張り
たいと思います。」
川島亜依美
「誰が出てもシーガルズの良さである
粘り強さだったりとか、そういうプレー
が出せるチームになってると思う
ので、誰が出るのかとかチームの
よさをそのメンバーで出し切るところ
っていうのを、ぜひ見ていただきたい
と思います。」
◇ ◇ ◇
ハンナ・タップ
日立の新外国人選手です。W杯では
カメルーン戦には出ていたようです。
外国人選手一覧(女子)
★デンソーには、アジア枠として
Thuy選手とやらが入ったようですが、
詳細が分かりません。
◇ ◇ ◇
“小幡に言わせた”のか
“小幡に言われた”のか?
大阪ラウンドの初戦(対セルビア)、
2セットを取られ、第3セットに入る
直前、リベロの小幡真子が、サーブ
レシーブやチャンスボールの返球
を含めた「1本目のパスを高くしよう」
と進言した。
「札幌ラウンドまでは、ファーストタッチ
(1本目のパス)を突いて返すバレー
が浸透していた。チームのコンセプト
として、いける時は速く返して、相手
ブロックが完成する前にたたこう、と
いうのがあったので、バタバタしている
状態でもとにかく速く、速く、と思って
いました。
でも、それでは準備ができず、攻撃
枚数が減る。パスが速くなると、どう
してもレフトに偏ってしまっていた
けれど、少し間をつくることでライト、
ミドルも使える。当たり前のことですが
改めて徹底してできたのが、いい方向
へ行ったと思います。」
ほんのわずかな間ではあるが、その
僅かな違いが佐藤にも余裕を与えた。
「それまではファーストタッチが速いと
いう意識はなく、自分が間をつくれて
いないと思っていました。でもパスに
余裕ができたら多くの選択肢ができて、
相手を迷わせることにつながった。」
(Sports Navi より抜粋)
★じゃあ、この2年半ほどは何だった
のという話のような。札幌までは
確かに低く速いパスが結構あった
ように思いますが、この突然のコン
セプトの変更は誰が進言したんで
しょう?監督が言いだしたとは思われ
ません。やってきたことに対してプラ
イドがあるでしょうから。が、負けが
込んで止む終えない状況の中で、
小幡選手に言わせた、というのが
一番可能性が高いでしょうか。
◇ ◇ ◇
“再会”
(“俺宮”さんの画像です。)
*
こちらは、滝井フェスタ(体育大会)
9/26
RACTABドーム(門真)
◇ ◇ ◇
龍神、福岡入り!
10/1 イタリア 10/2 ポーランド
10/4 チュニジア 10/5 アメリカ
10/6 アルゼンチン
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