日本① 1-3 韓国①
(25-23,19-25,22-25,25-27)
★新鍋×2、石川も2本決め8-4。
石井BAがBされ8-7。レセプション
がよろしくなく、9-11。男子と同じく
S1ローテが弱点ですね。韓国の
サーブがなかなか。
ヨンギョンは昨日より遥かに調子
良さげ。13-16。石川強打!ヨン
ギョンをぶっ飛ばす。石井SAで
17-17。今日も動かないベンチ。
佐藤が連続SA!! 22-20。サーブで
攻める韓国、なのでミスも多い。
最後は石井が決めた!
SET2 前衛が岩坂・石井・佐藤と
なった時、石川石川となり苦しい
なあ。佐藤と新鍋、逆だとだめなの
か。キム・ヒジンBA、6-8。ヨンギョン
のSで6-10。頑なに選手交代は
しないベンチ。
10-14から宮下・長内イン。いや、
こういう動きだけじゃなくてね。
長内、目が覚めるようなクロス。
12-15。石川×2、15-17。お見合い
か、痛いな。15-19。石井Bされ、
韓国タイに。どちらのチームも
ほぼ真ん中上げないな。よく似た
攻撃パターンの両チーム。
SET3 このSETが勝負の別れ目。
日本のMBの決定率が高いとアナ。
いや、打数なんですよ。1-3から
石井→古賀。えっ石井。インの芥川
いきなり決め6-10。
ここまで日本のブロック0。ヨンギョン
のBで7-14。古賀、久々9-14。
古賀BA! 13-17。芥川、速い!
石川も決め15-17。
しかし、ジュニアが勝利したこの
チームにシニアは大苦戦かあ。
古賀BA! 17-18。新鍋(レフト)B
され17-20。初ブロック!芥川!
19-20。芥川インで流れは変わった
が届かず。
SET4 黒後がいたらどんな展開
になったんだろう。中盤は、ツキにも
見放された流れ。10-16。古賀→
石井。芥川の落ちるサーブ、12-16。
13-17から宮下・長内イン。イ・
ジェヨン3連発、19-24。ここから
24-24に!が、25-25から被Bと
韓国のSA…。韓国にとっては、
「日本のバレーは全て対策済み
ですよ。」そんなところでしょうね。
「苦しい戦いでしたが、どうやって
打ち破っていきますか。」の問いに
「あきらめないこと。」って。続けて
「こういう戦いが続いて、それが経験
になっていくんでしょうね。」それは
まあ、そう。石川も育てていること
だし。次は、18日のカメルーン戦。
ドミ共相手にフルに持ち込んだ
カメルーンですから、楽な相手では
ありません。
〇SET1 先発
石井 新鍋 岩坂
荒木 佐藤 石川
山岸L
(アジア選手権 15日)
ワールドカップ
9/16
ブラジル② 0-3 オランダ③
(23-25,21-25,22-25)
中国③ 3-0 ロシア②
(25-22,25-16,25-18)
★シュテイもベンチ入りです。
アメリカ③ 3-1 アルゼンチン⓪
(25-21,25-18,18-25,25-11)
セルビア① 3-0 ケニア⓪
(25-13,25-11,25-17)
ドミニカ共和国② 3-2 カメルーン⓪
(25-17,25-15,23-25,
28-30,15-10)
★どうした?ドミ共。侮れない
カメルーン。
シュテイのいない中国。左からヨウ・
テキ(S)、リ・エイエイ(OH)、オウ・エン
エン(MB)、オウ・ムケツ(L)、コン・
ショウウ(OP)、リュウ・ギョウトン(OH)
SET1・2のOPはソ・シュンライでした。
◇ ◇ ◇
アジア選手権
9/17・18 2次リーグ
予選リーグの上位2チーム、AとC、
BとDが合体します。予選リーグの
試合結果は持ち越します。
日本は、1勝スタートでパキスタン・韓国
と戦うのですが、17日の18:30から
と18日の10:30から。こんなに不利な
日程は日本のみ。
E:
オーストラリア① イラン
中国① インド
F:
日本① チャイニーズタイペイ
韓国① パキスタン
石川 24 西田17 小野寺 11 福澤 11
#19 陳建禎(JT) #2 リュウ・ホンジェ
(MB,名古屋) #7 リュウ・ホンジェ
(OH,パナソニック)選手。
“右利きの西田選手に見える
福澤選手”
西田×陳対決
オーストラリアが3-1でイランに勝利
したのは予想外でした。イランも
#2 エバディプール・#10 ガフールら
メンバーを落としたわけではないの
ですが。(ガフール 19、エバディプール
15得点でした。)
オーストラリアはエドガーが24得点
と大活躍!サミュエル・ウォーカーと
ニーアマイア・モートが12得点でした。
212・208・204cmですから脅威
ですね。
◇ ◇ ◇
大阪高校私学大会
9/16
守口市民体育館
滝井、惜しくも準優勝
〇決勝
大阪国際滝井 0-2 金蘭会
(18-25,24-26)
★金蘭会は、世界ユースに出場した
西川・川上・吉武・西崎選手は
ベンチ入りしていない模様。
〇準々決勝
大阪国際滝井 2-0 履正社
(27-25,25-17)
金光大阪 0-2 建国
東海大仰星 0-2 四天王寺
金蘭会 2-1 大阪緑涼
〇準決勝
大阪国際滝井 2-0 建国
(25-15,25-15)
金蘭会 2-0 四天王寺
(25-23,25-16)
★男子優勝は、清風でした。
2位:大阪産大附
3位:大阪商大 4位:常翔学園
◇ ◇ ◇
石川兄妹
~岡崎市広報誌より
こちらは同じ岡崎市広報誌の
2013年の記事。
(25-23,19-25,22-25,25-27)
★新鍋×2、石川も2本決め8-4。
石井BAがBされ8-7。レセプション
がよろしくなく、9-11。男子と同じく
S1ローテが弱点ですね。韓国の
サーブがなかなか。
ヨンギョンは昨日より遥かに調子
良さげ。13-16。石川強打!ヨン
ギョンをぶっ飛ばす。石井SAで
17-17。今日も動かないベンチ。
佐藤が連続SA!! 22-20。サーブで
攻める韓国、なのでミスも多い。
最後は石井が決めた!
SET2 前衛が岩坂・石井・佐藤と
なった時、石川石川となり苦しい
なあ。佐藤と新鍋、逆だとだめなの
か。キム・ヒジンBA、6-8。ヨンギョン
のSで6-10。頑なに選手交代は
しないベンチ。
10-14から宮下・長内イン。いや、
こういう動きだけじゃなくてね。
長内、目が覚めるようなクロス。
12-15。石川×2、15-17。お見合い
か、痛いな。15-19。石井Bされ、
韓国タイに。どちらのチームも
ほぼ真ん中上げないな。よく似た
攻撃パターンの両チーム。
SET3 このSETが勝負の別れ目。
日本のMBの決定率が高いとアナ。
いや、打数なんですよ。1-3から
石井→古賀。えっ石井。インの芥川
いきなり決め6-10。
ここまで日本のブロック0。ヨンギョン
のBで7-14。古賀、久々9-14。
古賀BA! 13-17。芥川、速い!
石川も決め15-17。
しかし、ジュニアが勝利したこの
チームにシニアは大苦戦かあ。
古賀BA! 17-18。新鍋(レフト)B
され17-20。初ブロック!芥川!
19-20。芥川インで流れは変わった
が届かず。
SET4 黒後がいたらどんな展開
になったんだろう。中盤は、ツキにも
見放された流れ。10-16。古賀→
石井。芥川の落ちるサーブ、12-16。
13-17から宮下・長内イン。イ・
ジェヨン3連発、19-24。ここから
24-24に!が、25-25から被Bと
韓国のSA…。韓国にとっては、
「日本のバレーは全て対策済み
ですよ。」そんなところでしょうね。
「苦しい戦いでしたが、どうやって
打ち破っていきますか。」の問いに
「あきらめないこと。」って。続けて
「こういう戦いが続いて、それが経験
になっていくんでしょうね。」それは
まあ、そう。石川も育てていること
だし。次は、18日のカメルーン戦。
ドミ共相手にフルに持ち込んだ
カメルーンですから、楽な相手では
ありません。
〇SET1 先発
石井 新鍋 岩坂
荒木 佐藤 石川
山岸L
(アジア選手権 15日)
ワールドカップ
9/16
ブラジル② 0-3 オランダ③
(23-25,21-25,22-25)
中国③ 3-0 ロシア②
(25-22,25-16,25-18)
★シュテイもベンチ入りです。
アメリカ③ 3-1 アルゼンチン⓪
(25-21,25-18,18-25,25-11)
セルビア① 3-0 ケニア⓪
(25-13,25-11,25-17)
ドミニカ共和国② 3-2 カメルーン⓪
(25-17,25-15,23-25,
28-30,15-10)
★どうした?ドミ共。侮れない
カメルーン。
シュテイのいない中国。左からヨウ・
テキ(S)、リ・エイエイ(OH)、オウ・エン
エン(MB)、オウ・ムケツ(L)、コン・
ショウウ(OP)、リュウ・ギョウトン(OH)
SET1・2のOPはソ・シュンライでした。
◇ ◇ ◇
アジア選手権
9/17・18 2次リーグ
予選リーグの上位2チーム、AとC、
BとDが合体します。予選リーグの
試合結果は持ち越します。
日本は、1勝スタートでパキスタン・韓国
と戦うのですが、17日の18:30から
と18日の10:30から。こんなに不利な
日程は日本のみ。
E:
オーストラリア① イラン
中国① インド
F:
日本① チャイニーズタイペイ
韓国① パキスタン
石川 24 西田17 小野寺 11 福澤 11
#19 陳建禎(JT) #2 リュウ・ホンジェ
(MB,名古屋) #7 リュウ・ホンジェ
(OH,パナソニック)選手。
“右利きの西田選手に見える
福澤選手”
西田×陳対決
オーストラリアが3-1でイランに勝利
したのは予想外でした。イランも
#2 エバディプール・#10 ガフールら
メンバーを落としたわけではないの
ですが。(ガフール 19、エバディプール
15得点でした。)
オーストラリアはエドガーが24得点
と大活躍!サミュエル・ウォーカーと
ニーアマイア・モートが12得点でした。
212・208・204cmですから脅威
ですね。
◇ ◇ ◇
大阪高校私学大会
9/16
守口市民体育館
滝井、惜しくも準優勝
〇決勝
大阪国際滝井 0-2 金蘭会
(18-25,24-26)
★金蘭会は、世界ユースに出場した
西川・川上・吉武・西崎選手は
ベンチ入りしていない模様。
〇準々決勝
大阪国際滝井 2-0 履正社
(27-25,25-17)
金光大阪 0-2 建国
東海大仰星 0-2 四天王寺
金蘭会 2-1 大阪緑涼
〇準決勝
大阪国際滝井 2-0 建国
(25-15,25-15)
金蘭会 2-0 四天王寺
(25-23,25-16)
★男子優勝は、清風でした。
2位:大阪産大附
3位:大阪商大 4位:常翔学園
◇ ◇ ◇
石川兄妹
~岡崎市広報誌より
こちらは同じ岡崎市広報誌の
2013年の記事。
- カテゴリ:
MBのブロックが芥川選手の
1onlyですもんね。SET3あたり
からは対応出来てよさそうに
(素人は)思うのですが。(そも
そもMBの人選が一部おかしい)
控えメンバーで勝てたかどうか
は分かりませんが、石井・古賀
という東京での柱を、適当に
使っているのが分かりませんね。
石井は古賀の控えではないし、
古賀は石井の控えでもない。
触るべきなのは、センターと
ライトですよ(セッターも??)。
アジア選手権では、センターと
ライトが存分に働いて石川が
活きたわけですから。指揮力
のなさの尻拭いを石井・古賀
選手がさせられていて、
気の毒千万、です。
jikkakukan
がしました