ダブル主将で新体制に 
 巻き返しへ意気込む吉田と川島
 
岡山シーガルズの新キャプテンに吉田
みなみと川島亜依美が就任した。
「ダブル主将体制」はチーム初。前主将
で五輪メダリストの山口舞さんが昨季
限りで引退し、世代交代が進むチームの
力強いけん引役にと、河本昭義監督が
提案した。チームの新たな顔となる2人
に、10月に開幕する新シーズンへの
意気込みを聞いた。
 
77
 
クラブチーム移行後、5代目の主将となる。
吉田:主将2人体制は予想していな
かったので驚いた。ただ、それぞれに
できることがあり、その役割は違う。
長く試合に出るリンはコートの中で
引っ張ってもらい、私はほかの部分で
責任を持ってやっていく。
 
川島:吉田さんはチーム全体や仲間
のことなど、私が気付かないことにも
気付くことができる。厳しいながらも
愛情を込めてさまざまなことを伝えて
くれるので、みんなが頼りにしている。
足りない部分を2人で補い合いながら
やっていく。(山陽新聞より)
 (下段に続く。)
 
  ◇  ◇  ◇
 

EC4dwWaVAAAIxjD
 『お帰りなさい。』8/26
 
65
 
  ◇  ◇  ◇
 

日中親善試合
8/25
日本 3-0 中国
 (25-23,25-19,25-14)
 
日本×中国 SET1
 (Click↑) 約14分
 もうBAが格好良過ぎる…。
 
日本×中国 SET2
 約8分
 
日本×中国 SET3
 約8分

  ◇  ◇  ◇
 
世界ユース
8/27 Eight Finals①
 日本(C2) 3-1 韓国(D3)
 (22-25,25-19,25-18,25-17)
アタック決定数では韓国が上で
 あったが、B11-4,SA9-1と圧倒。
 
 山田 28(22/37) B3,SA3
 重藤 16(14/27) SA2
 柳北 11(9/14) 伊藤 8 B4,SA1
 岩本 5 糸山 3
 
 イタリア(B1) 3-0 チャイニーズタイペイ(A4)
 (25-7,25-17,25-22)
 
 チェコ(B2) 0-3 ベラルーシ(A3)
 エジプト(C1) 3-0 ナイジェリア(D4)
勝利すればQuarter Final(1-8位)
 へ進出。ただし、相手はイタリア
 ですさかい。
 
  ◇  ◇  ◇

 

茨城国体出場チーム
 (成年)
 
IMG (4)
 
東北各2代表は、9/1決定。
  
〇出場選手情報
・鹿児島女子
 南美寿希(元KUROBE)
・静岡男子
 富田将馬(中央大)
・京都男子
 大塚達宣(早稲田大) #8
 塩田達也(サントリー) #14
 渡邊優磨(ウルフドッグス) #15
 高橋塁(日本大) #10
 
1566704833684
 
・長崎男子
 大宅真樹(サントリー)
 梅本鈴太郎(中央大)
 大川内章登(東亜大→住友電工)
・鹿児島男子
 迫田郭志(福山平成大→FC東京)
・宮崎男子
 興梠亮(JTEKT)
 今村貴彦(パナソニック)↓#6
 長友優磨(FC東京)↓#4
 久保田雅人(大分三好)
 
MG_5996
 
※本大会出場はなりませんでしたが
・群馬男子
 樋口裕希(堺)
・埼玉男子
 米山達也(サントリー)
 
  ◇  ◇  ◇
 

FC東京・新外国人選手
プレモヴィッチ・ピーター
 OP,200cm,24才。
 2015 セルビアNC。
 
  ◇  ◇  ◇
 
 (続き)
 
5月に現役を退いた山口舞さんから
バトンを引き継いだ。

吉田:山口さんは言葉よりもプレーや
姿勢で示すタイプ。ずっと1人でやって
こられたのは大変なこと。見習って
いきたい。昔に比べ、今はいろいろな
高校から個性の強い選手が集まって
いる。その個性を生かしながらまと
まっていければ。
 
川島:ユメさんには仲間を安心させる
存在感があった。私は主将という立場
になるのは初めてで、どんな存在に
なっていくべきか模索している段階。
先輩に生かしてもらい、育てて
もらった。その恩返しができるように
やっていきたい。
 
昨季は9位。巻き返しの鍵は。
吉田:昨シーズンの前半戦はチャンス
をつかみ切れなかったが、後半戦に
入ると、チームがまとまる時間が長く
なり、相手が嫌がるようなチーム力を
出せていた。今季は序盤からそういう
力を出せるようにしたい。若手を含め
チームが伸びている。選手それぞれ
が役割を果たせるチームになること
が重要。
 
川島:チーム状態が良いときは本当に
勢いがあり、今までにない攻撃力を
見せられる。一方、相手が乗って
いたり、うちが流れをつかめていな
かったりすると、もろさが出る。そう
いうときこそ経験のある選手が周りを
落ち着かせることが大事。私もその
役目をやり抜きたい。
 
吉田みなみ 大阪国際滝井高では
エースアタッカー兼セッターとして、
全国高校総体で2年連続準優勝を
果たした。入団後はレフトやリベロと
して活躍。10年の広州アジア大会に
日本代表として出場した。166センチ。
大阪府柏原市出身。
 
川島亜依美 九州文化学園高から
2009年にシーガルズ入団。高校時代
は実戦経験に乏しかったが、チーム
入りし、めきめきと力を付けた。182
センチの長身を生かしたブロックや
速攻を武器に主力となり、13年に日本
代表に初選出された。岐阜県神戸町
出身。