明日の準決勝は
京都橘 vs 共栄学園
就実 vs 下北沢成徳
★金蘭会はBEST16、東九州龍谷
はBEST8止まりとか、今年の
インハイは波乱、波乱…。
インターハイ
7/27
〇準々決勝
古川学園 1-2 下北沢成徳
(21-25,25-22,21-25)
★成徳のサーブが冴える最終
SET。決して強さは感じないが、
“何とかする”選手が揃っている。
しかし、あの無駄に高いトスは
いったい何?普通のトスでも
(返って)決まってるような気が。
京都橘 2-0 福工大附城東
(25-14,25-21)
★SET2は、和田選手も疲れの
せいか、なかなか決まりません
でしたが、地力で京都橘に軍配!
山形市商 0-2 共栄学園
(13-25,16-25)
東九州龍谷 0-2 就実
(20-25,25-27)
★OPにもMBにもなる大山遼選手
が頼もしい就実。就実の守備が
素晴らしいSET2。終盤はシーソー
ゲームでしたが、25-24の東龍SET
ポイントから大山が執念の連続
アタック!最後は東龍のタッチネット
か?いやあ、金蘭も東龍も敗退
とは…。東龍、荒木・室岡選手
しか分からないところが…
(私だけですか)。
〇3回戦
敬愛学園 1-2 古川学園
(28-30,25-14,14-25)
★古川のバルデス(183)、決まる
時は凄まじいな。パリ五輪の星
が何人か、のインハイ。
見応えのあった終盤。バルデスが
25・26・27点目をBAで。敬愛も
佐藤淑乃が連続でBAを決めて
27-27。佐藤選手、176ですが
エースの風格十分。前衛に戻った
バルデスが連続で決めて古川。
スリリングな空中戦だった。
SET2 バルデス選手は腕をブン
ブン振り回すパワー重視。なので
アウトも結構あるが、こじんまり
とはなってほしくない。14-6。
敬愛はどこからでも得点出来る。
何より鍛え上げられた守備で
繋ぎがいい。→大崩れしない。
思わぬ大差のSET2。古川は
上沢・王の両MBが決まってくれ
ば…。
SET3 流れってこんなに変わる
ものなんですね。古川学園は、
奥村選手の軽快なトスワークが
冴え、敬愛を圧倒!速い攻撃と
ブロックが機能。次は成徳と。
金蘭会 1-2 京都橘
(27-25,23-25,19-25)
★吉武の連続SAで4-0。橘もセンター
線で対抗。8-6からようやく和田が
前衛に。宮部BAで10-8。
16-13から宮部をB! 和田BAで
16-15。和田×2、19-19。吉武Aで
21-20としたが、和田BAなどで橘が
3連続得点で、21-23。ここからが
金蘭会、しぶとかった。石倉をBし
宮部が決めてしのぐ。
SET2 橘、波に乗る!9-16。
金蘭、麻野のSAなどで4連続
得点、13-16。ここから互いにMB
が決め15-19。吉武、Aはなかなか
決まらないがSA! 21-22。終盤の
金蘭会の強さ。
21-23から和田のAがアウトとされ
たが、ワンタッチありと判定が
覆り21-24。これが大きかった。
最後も和田の鋭いAが突きささり
フルへ!
SET3 和田後衛でも橘強し!
金蘭会はサーブで崩されている。
5-10。この試合だけ見ると、
和田>宮部じゃないの。思わぬ
大差でコートチェンジ、6-13。
金蘭会もサーブで崩してくる、
9-13。橘、サウスポーの中野(?)
のSAから、和田決めて10-17。
和田対角がどうも決まらず、橘
苦しい中盤、17-20。宮部踏ん張る
が、橘はディグも堅く落とさない。
コンビを駆使した後、最後は和田
の狙い澄ましたブロックアウト!
福工大附城東 2-0 九州文化
(25-23,25-19)
共栄学園 2-0 都城商
(35-33,25-17)
★共栄は、兎に角動きが目まぐる
しく、派手で元気印なバレー。
“静”の都城商、最後は勢いに
飲み込まれてしまいました。
山形市商 2-1 増穂商
(19-25,25-21,25-20)
東九州龍谷 2-0 福井工大福井
(25-14,25-21)
就実 2-0 岡崎学園
(25-10,25-15)
★就実、余裕の勝利。東九州龍谷
との準々決勝が熱くなりそうです。
國學院栃木 0-2 下北沢成徳
(11-25,24-26)
★SET1はどうしたんでしょう?
SET2が國學の本来の力。しかし
競った場面で強いのが下北。
〇2回戦までの試合動画
大阪国際滝井 vs 富山一
(Click↑)
大阪国際滝井 vs 下北沢成徳
(Click↑)
國學院栃木 vs 津商
(Click↑)
東九州龍谷 vs 安来
(Click↑)
◇ ◇ ◇
堺ブレイザーズ
上海国際親善試合
7/25
堺 2-3 浙江体彩
(18-25,25-22,25-17,
19-25,17-19)
7/26
堺 3-0 香港
(25-17,25-22,25-20)
★この日は、レフト鵜野幸也選手
(早稲田出身)がパイプも含めて大
活躍!今季、大いに期待したいです。
◇ ◇ ◇
V9チャンプリーグ
(神戸市立中央体育館)
7/27
ブルーベルズ 2-1 イビデン
(21-11,20-22,21-19)
デンソーテン 2-1 マツダ
(21-11,19-21,21-17)
★どちらも6-0の全勝対決となり
ました↓。
7/28
ブルーベルズ vs デンソーテン
※Finalではありません。
〇前節までの結果
ブルーベルズ 5-0 デンソーテン 5-0
マツダ 4-1 イビデン 3-2
鹿児島銀行 2-3
東京東信用金庫 1-4
サンデン 0-5 日田検診 0-5
京都橘 vs 共栄学園
就実 vs 下北沢成徳
★金蘭会はBEST16、東九州龍谷
はBEST8止まりとか、今年の
インハイは波乱、波乱…。
インターハイ
7/27
〇準々決勝
古川学園 1-2 下北沢成徳
(21-25,25-22,21-25)
★成徳のサーブが冴える最終
SET。決して強さは感じないが、
“何とかする”選手が揃っている。
しかし、あの無駄に高いトスは
いったい何?普通のトスでも
(返って)決まってるような気が。
京都橘 2-0 福工大附城東
(25-14,25-21)
★SET2は、和田選手も疲れの
せいか、なかなか決まりません
でしたが、地力で京都橘に軍配!
山形市商 0-2 共栄学園
(13-25,16-25)
東九州龍谷 0-2 就実
(20-25,25-27)
★OPにもMBにもなる大山遼選手
が頼もしい就実。就実の守備が
素晴らしいSET2。終盤はシーソー
ゲームでしたが、25-24の東龍SET
ポイントから大山が執念の連続
アタック!最後は東龍のタッチネット
か?いやあ、金蘭も東龍も敗退
とは…。東龍、荒木・室岡選手
しか分からないところが…
(私だけですか)。
〇3回戦
敬愛学園 1-2 古川学園
(28-30,25-14,14-25)
★古川のバルデス(183)、決まる
時は凄まじいな。パリ五輪の星
が何人か、のインハイ。
見応えのあった終盤。バルデスが
25・26・27点目をBAで。敬愛も
佐藤淑乃が連続でBAを決めて
27-27。佐藤選手、176ですが
エースの風格十分。前衛に戻った
バルデスが連続で決めて古川。
スリリングな空中戦だった。
SET2 バルデス選手は腕をブン
ブン振り回すパワー重視。なので
アウトも結構あるが、こじんまり
とはなってほしくない。14-6。
敬愛はどこからでも得点出来る。
何より鍛え上げられた守備で
繋ぎがいい。→大崩れしない。
思わぬ大差のSET2。古川は
上沢・王の両MBが決まってくれ
ば…。
SET3 流れってこんなに変わる
ものなんですね。古川学園は、
奥村選手の軽快なトスワークが
冴え、敬愛を圧倒!速い攻撃と
ブロックが機能。次は成徳と。
金蘭会 1-2 京都橘
(27-25,23-25,19-25)
★吉武の連続SAで4-0。橘もセンター
線で対抗。8-6からようやく和田が
前衛に。宮部BAで10-8。
16-13から宮部をB! 和田BAで
16-15。和田×2、19-19。吉武Aで
21-20としたが、和田BAなどで橘が
3連続得点で、21-23。ここからが
金蘭会、しぶとかった。石倉をBし
宮部が決めてしのぐ。
SET2 橘、波に乗る!9-16。
金蘭、麻野のSAなどで4連続
得点、13-16。ここから互いにMB
が決め15-19。吉武、Aはなかなか
決まらないがSA! 21-22。終盤の
金蘭会の強さ。
21-23から和田のAがアウトとされ
たが、ワンタッチありと判定が
覆り21-24。これが大きかった。
最後も和田の鋭いAが突きささり
フルへ!
SET3 和田後衛でも橘強し!
金蘭会はサーブで崩されている。
5-10。この試合だけ見ると、
和田>宮部じゃないの。思わぬ
大差でコートチェンジ、6-13。
金蘭会もサーブで崩してくる、
9-13。橘、サウスポーの中野(?)
のSAから、和田決めて10-17。
和田対角がどうも決まらず、橘
苦しい中盤、17-20。宮部踏ん張る
が、橘はディグも堅く落とさない。
コンビを駆使した後、最後は和田
の狙い澄ましたブロックアウト!
福工大附城東 2-0 九州文化
(25-23,25-19)
共栄学園 2-0 都城商
(35-33,25-17)
★共栄は、兎に角動きが目まぐる
しく、派手で元気印なバレー。
“静”の都城商、最後は勢いに
飲み込まれてしまいました。
山形市商 2-1 増穂商
(19-25,25-21,25-20)
東九州龍谷 2-0 福井工大福井
(25-14,25-21)
就実 2-0 岡崎学園
(25-10,25-15)
★就実、余裕の勝利。東九州龍谷
との準々決勝が熱くなりそうです。
國學院栃木 0-2 下北沢成徳
(11-25,24-26)
★SET1はどうしたんでしょう?
SET2が國學の本来の力。しかし
競った場面で強いのが下北。
〇2回戦までの試合動画
大阪国際滝井 vs 富山一
(Click↑)
大阪国際滝井 vs 下北沢成徳
(Click↑)
國學院栃木 vs 津商
(Click↑)
東九州龍谷 vs 安来
(Click↑)
◇ ◇ ◇
堺ブレイザーズ
上海国際親善試合
7/25
堺 2-3 浙江体彩
(18-25,25-22,25-17,
19-25,17-19)
7/26
堺 3-0 香港
(25-17,25-22,25-20)
★この日は、レフト鵜野幸也選手
(早稲田出身)がパイプも含めて大
活躍!今季、大いに期待したいです。
◇ ◇ ◇
V9チャンプリーグ
(神戸市立中央体育館)
7/27
ブルーベルズ 2-1 イビデン
(21-11,20-22,21-19)
デンソーテン 2-1 マツダ
(21-11,19-21,21-17)
★どちらも6-0の全勝対決となり
ました↓。
7/28
ブルーベルズ vs デンソーテン
※Finalではありません。
〇前節までの結果
ブルーベルズ 5-0 デンソーテン 5-0
マツダ 4-1 イビデン 3-2
鹿児島銀行 2-3
東京東信用金庫 1-4
サンデン 0-5 日田検診 0-5
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けれど、國學院と言えば
福田舞さんですから、
パイプがあると言えば
ありますよね。と言うことで
2年後を楽しみに待ちたいと
思います。
jikkakukan
がしました