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 『ハリガネサービスACE』週刊少年
 チャンピォンにて連載中!
 
  ◇  ◇  ◇
 

 Vリーグのサイト、TEAMをクリック
 すれどFinal進出のチームしか記載
 がない。Final特設ページなら分かる
 が。怒れ!ジェイテクト・FC東京・
 大分三好・VC長野・岡山・
 KUROBE・PFU!!!!! V2WOMENも
 同様。怒れ!!!!!
     ↓
 抗議殺到!? で1日で元に戻りました。
 『最初からするな!』
  
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Final6&8

 ポイント表

 
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“空き日”が後の方のチームほど
 断然有利だと思います。計算を
 し易いですから。折角2位になった
 JT・上尾は、初日が空き日とは。
 久光・NECがもし初日に3P勝利を
 収めたら、JT・上尾はいきなり5P差
 を追いかける展開となり、プレッシャー
 がかかりますよね。
 
 男子の方は(優勝決定戦になる
 可能性のある)パナソニック×サントリー
 がなぜ23日なんでしょう?24日の
 第3試合に持ってくればいいだけ
 の話です。
 
【チャレンジステージ】
3/9 花巻 3/16・17 深谷
※岡山の試合は、9と17。
 
付与Pは岡山とKUROBEに1P。
Pが並んだ時にはRR上位チーム
ということで、PFUは実質2Pの
ハンデがあるということだと思います。
 
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JAぎふのtwitterいいですね。
“ファイナル6前選手紹介”と銘打って
選手全員を(1ツイートで1人)紹介
しています。しかも画像は全選手4枚
ずつ!岡山もこんな企画をやって
もらいたいです。
 
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 JAぎふの宮〇遥選手。怪我は
 治ったのでしょうか?Final6で
 観られたら幸いです。
 
  ◇  ◇  ◇
 
及川選手ら
 ユニバ代表候補

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大会は7/3~14、ナポリにて。この
 手の代表(候補)、いつも日体大が
 目立ちます。他意はあり 
 ませんが。
 
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     *
 

MB 成績比較
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全日本登録選手の発表は、
 Final終了後すぐでしょうか?5月
 にはモントルーバレーがあります
 し。OH・OPはだいたい予想がつき
 ますが、MBは難しい選考になるで
 しょうね。
 
 上は今季のRR成績です。纏めて
 みると余計に予想が立て辛くなった
 のですが、入澤選手は確実でしょう
 ね。居村選手他、岡山の選手は
 次季に期待しましょう。
 
 ちなみに、昨年登録されたMBは
 6人。荒木・奥村・芥川・島村・岩坂・
 松本亜弥華選手です。
 
  ◇  ◇  ◇
  
健康長寿広報展
 3/8~10 マニラ(フィリピン)にて
JETRO(日本貿易振興機構)主催
 の催し。昨年は吉田・竹田選手が
 参加しましたが、今回は
 高田茉優・磯部光里
 選手が参加するようです。
 昨年の画像↓。
 
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  ◇  ◇  ◇

全国6人制
 総合優勝大会

2/24 現在
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来季V2参戦のルートインホテルズが
 花を添えられるか?
 
  ◇  ◇  ◇
 

 バレーとは関係なしで恐縮ですが、
 随分昔に、岡山市役所すぐ近くの
 “しょうが屋”さんといううどん屋さん
 に入りました。もちろん「岡山でも
 しょうが天あるんだ。」と思ったから
 です。→見事空振りでした。
 
 関東の方には馴染みがないで
 しょうが、関西圏のスーパーでは
 だいたい置いています。温めないで
 ウスターソースをかけて食すると
 おいしいんですよねー。岡山は
 関西出身の選手が多いですから、
 2人くらいはファンがいるのではない
 かと。ちなみに、この↓スナック、
 しょうが天と全く同じ味でお薦め
 です。
 
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     *
 

au revoir(さようなら)
 ルイくん!
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 東レ男子のマスコットボーイだった
 ルイ・アントニン。堺(金岡)で見た時、
 天使のようでした。Finalでのお父
 さんの活躍を見ずに帰国したそう
 です。4月から幼稚園でしょうか?
 
  ◇  ◇  ◇
 

「高さで劣る日本が突き
 詰めていくべきバレー」
 ~Sportiva 石川祐希
 
昨年の世界選手権での手応えは?
「サーブで攻めて、つないでブレイク
(サーブ権があるときに得点すること)
する形が見えたことですね。高さで
世界に劣る日本はブロックで得点
できるチームじゃない。
 
サーブで少しでも相手を崩し、スパイク
のコースを絞ったりワンタッチを
取ったりして拾ったボールを、きっちり
打ち切って得点を重ねるバレーを
突き詰めていくべきだと思います。」
 
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全日本で取り組んでいた「速い
バレー」
に関してはどうですか?

「よく『速いバレー』という言葉が
使われますが、問題は『何を、どう速く
するのか』というところ。単にトスを速く
するだけではなく、判断力などあら
ゆるものを速くする必要があります。
速さを意識するあまり、しっかりと打ち
切るべき場面でうまくいかなかった
こともありました。
 
また、チームとして速さを追求する
ことはいいことですが、それだけに
なってしまうと選手のよさが生かせ
なくなってしまうこともある。そこは
スタッフと選手が何を優先すべきか
をきちんと話し合わなければいけ
ないと思います。」
 
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