東九州龍谷の4選手ー平山詩嫣・
合屋咲希・園田風音・梅津憂理選手
なんですが、V入りだそうで。巷では
〇〇選手は岡山か?という予想も
立っているようですが、ないと思い
ますね、西村選手がいますから。
平山選手は間違いなく久光でしょう。
来年、荒木選手もとるんじゃない
ですか。(2人ともMB)
平山詩嫣選手。180cm,MB。
ちなみに、平山・合屋・園田・荒木選手
は、西村弥菜美選手も出場した2018
アジアジュニアのメンバー。
合屋咲季 選手
◇ ◇ ◇
攻撃精度アップで
シーガルズ躍動
岡山シーガルズは、アタック決定率も
アタック得点もサーブ効果率も相手を
しのぐ数字を残した。ただ今季初の
ストレート勝ちを収めた要因は、そこ
だけではない。「つなぎのプレーが
スムーズになり、チームに積極性が
出た。」と河本監督。データには表れ
ない、攻撃に至るまでのプレーの
精度に差があった。
唯一と言っていいピンチを迎えた第3
セット終盤。18-20とされたが、どこか
安心感があった。懸命のレシーブで
拾い上げたボールを次から次へと
アタッカーへ託していく。この場面では
エース佐々木がラリーで最後に
きっちり決め切り、あっという間に盛り
返した。
中でも正確性が増しているのが、
コートの後衛や外から上げる「2段
トス」と呼ばれる山なりのロングトスだ。
「誰が上げてもセッターのようなトスに
しようと力を入れてきた」とリベロ丸山。
オーバーハンドで処理できず、アンダー
ハンドとなっても攻撃陣が最も打ち
やすい高さ、場所へピンポイントで
持っていく。
この日もセンター高野やリベロ森田ら
がきれいな軌道で2段トスを上げ、
渡邊や金田の爆発を導き出した。攻守
の歯車がうまく回る、こうした時間帯が
試合のたびに長くなり、ついに3セット
通して乱れなかった。「うちならではの
良い“気”の結集が出ている」とセッター
宮下は表現した。
後半戦に入り、これで2戦2勝。一丸の
戦いが威力を発揮し、プレーオフ進出
への道筋が見えてきた。
(山陽新聞)
“俺宮”さんtwitterより
『元気あってほんまよろしいわ。』
*
マツダ・ダイハツ
FUNフェスタ2019
1/14 Part2
吉田みなみ
高田茉優・楢崎慈恵
田口絢佳
◇ ◇ ◇
セリエA&プラスリーガ
1/14
プクルム・ルビン
3-2 ヴィドゴシュチュ
(19-25,22-25,25-17,
25-23,15-10)
★見事な逆転勝ちでした。柳田選手
もMVPは逃したものの大活躍
でした。けれどまだ4勝目(10敗)で
12位と低迷。古賀太一郎選手の
ザビエルチェは8-4で6位。石川
選手のSienaも2-14で13位ですし。
シエナもルビンも結構なメンバー
を集めていると思うんですが、
セリエAもプラスリーガもレベルが
何と高いことか!
ルビンでは、新加入のLuke Smith
に期待ですね。(豪代表、#7の右)
この試合でもA21得点でした。
1/13
Siena 2-3 Latina
(23-25,25-20,24-26
25-17,12-15)
『よう打ってくれはった、よう打ってくれ
はった』みたいな石川選手。
- カテゴリ:
平谷選手は、就実中→
滝井→富山大→KUROBE
と、なかなか読めない
進路の持ち主と言うか、
いや、地元の選手です
から岡山に来て欲しかった
んですけどね。
金蘭会、選手起用が
マジックだと思いました。
川上選手じゃなく秋重
選手とは!その秋重選手
がSET1の流れを作り
ましたね。MBもサイドも
レセプも出来る器用な
選手だと思います。
Sの西崎・小池選手を
レシーバーで使って
いましたし。(西崎選手は
ずっと正リベロでしたが)
池条監督の采配が見事
でした。西川選手は、
レセプに入っている
ような入っていないような
微妙な位置にいましたが、
東龍は秋重選手の力を
甘く見たんですかね。
3P→1Pは確かに痛かった
ですが…東レさんは波が
激しいですし、岡山は
デンソー2試合で4P以上
取れば十分可能性が
あるように思います。
jikkakukan
がしました