日本×カタール
 (Click↑)
日本 2-3 カタール
 (18-25,28-26,21-25,
  25-22,22-24)
10-12から千々木・高松×2で
 13-12と逆転!このSET、サーブ
 ミス4(カタールは0)が痛いのと、
 やはり〇〇のところで決められない。
 
 SET2 OPのムバラクが止まらない。
 深津のBあるも、5-8。傳田×2。
 千々木・高松で追い付く。10-10。
 出耒田SA、13-12。現地の方の
 日本応援が嬉しい。千々木×2など
 で19-18。あと1点が遠くdeuceに
 入ったが、ムバラクが珍しくAを
 ミス、高松がB決めて日本!
 
 SET3 カタールが最大の砦なので、
 この試合に勝利すれば優勝も
 見えてくるのだが…。千々木×2、
 高野で7-7。カタール#7MBの
 ブロック移動の速さ、惚れ惚れと
 する。セッターのミロスもいいなあ、
 安定のトスワーク。
 
 深津SA、出耒田速攻で12-11。
 日本、MBの決定率高い!本数は
 少ないが。高野決めて16-15。
 どのSETも終盤でカタールの
 ノータッチエースが襲う。逆に日本
 はSミスが続きカタール。
 
 SET4 高松パイプ、4-2。カタール
 の3倍のSミス。これがなあ。傳田
 速攻の後、ムバラクを止める!
 16-11。正念場で小さなミスが
 続く…19-19。千々木・高松!!
 深津が一番ブロックが多いんじゃ
 ないの!逃げ切る!
 
 SET5 一進一退、千々木で8-7。
 本間攻守から高松、9-8。が
 カタールも粘る。11-11。何と言う
 …9度のマッチポイントを逃がして
 うっちゃられる。あと1点を取る
 難しさ。しかし、カタールをここまで
 追い詰めたのは素晴らしかった!
 
 日本の最終戦は、9/1の5-6位決定
 戦、対インドネシアです。
 
  ◇  ◇  ◇

  
9
 
10
 
8/27 龍神NIPPON記者会見 
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柳田将洋:『気持ちが上がって来て
 いる。世界選手権は自分自身初めて
 で、どこまで戦えるか楽しみ。』
 
 (victory sportsnewsより)
石川は、大学1年の頃からプレーして
おり、また今季もプレーするイタリア
での開催ということには非常に思い
入れがあるという。
 
昨季ラティーナで、今季シエナで
チームメイトのマルオッティもイタリア
代表に選抜され、他にも元チーム
メイトだった選手が何人も出場する。
彼らと対戦できることをとても楽しみ
にしており、イタリアの観客に自分の
プレーを見てもらえることも楽しみだ
とのことだった。
 
また、新鮮力のスーパールーキー
西田有志についても、「西田と自分が
基本的に打つことになると思うので、
そうなった時にお互いが決めきれる
ようにしたい。一番はクイックとパイプ
で真ん中の攻撃を増やすことですが。
 
西田が加わったことで、自分の打数は
少し減ったので、その分助かっている。
西田は打数も多いし、決定率も効果率
も非常に高いですし、彼にトスが
上がった時は安心してみていられる。
去年よりもサイドアウトを取れるチーム
になったと思います。」と高く評価した。

 
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 (フジテレビtwitterより)
 

  ◇  ◇  ◇
 

アジア競技大会
8/28
MEN
 勝者は準決勝へ
 (イラン・C.タイペイは準決勝進出
 が決まっています。)

 
インドネシア 0-3 韓国
 (22-25,18-25,18-25)
日本 2-3 カタール
 
EDD_0448
 
EDD_0450
 
11
 
 (7-12位)
タイ 3-1 ミャンマー
 
8/29 WOMEN
 準々決勝
タイ(A1) × ベトナム(B4)
日本(A2) × カザフスタン(B3)
インドネシア(A3) × 韓国(B2)
フィリピン(A4) × 中国(B1)
 
 予選R勝敗表
IMG (4)
 
  ◇  ◇  ◇
 

2018 福井国体
 出場チーム
 
IMG (6)
 
IMG (6) - コピー新
 
国体関係の情報は本当に少ない
 ですね。単独チームなのか、選抜
 なのかもよく分かりません。
 
  ◇  ◇  ◇
 

今週末は
ファン感謝祭!

 
『選手がこんなに近い!』
2011~17 Memories
 
2011
2011
 
2012
20122
 
2013
20131
 
2014 Spring
2014春
 
2014 Autumn
2014秋
 
2014秋1
 
2015
2015
 
20152
 
2016
20161
 
20162
 
2017
20171
 
20172
 
 (山陽新聞より)
サイン会やトークショーなど盛りだく
さんの内容で、事務局は「全選手と
交流できる年1回だけのイベント。
チームをより身近に感じてほしい。」
と話しています。
 
中でも人気なのが「体験コーナー」。
選手からレシーブを受けることが
できる「ファン感」ならではのイベント
です。いろいろな選手と交流しようと
毎回長い列ができます。このほか
チームカラーの「青」「白」に分かれて
対戦する「青白戦」や選手が持ち
寄ったプレゼントが当たる抽選会
などの催しがめじろ押しです。
 
事務局の吉本美穂さんは「真剣に
プレーする姿も、試合中に見せない
選手の表情も見られる。ここだけ
でしか語らないトークショーにも
注目して。」とアピールします。