WL準決勝 日本×オーストラリア
(Click↑) 18:40~LIVE
WL準決勝 スロベニア×オランダ
(Click↑) 16:10~LIVE
◇ ◇ ◇
東日本インカレ
6/24
〇準決勝(男子)
早稲田 1-3 中央
(20-25,25-23,24-26,
23-25)
★やはり立ち上がりが悪い早稲田。
終盤かなり追い上げたが。SET2、
正セッター・正リベロのいない早稲田。
セッターに大塚出身の中村!(小林、
準々決勝で負傷)セッター中村、快調。
16-14。最後、藤中踏ん張り×2で
イーブンに。
SET3 谷口をB!19-16。逆転失SET。
SET4 追いついた!16-16。
最後、オーバーネットという幕切れ。
筑波 3-0 東海
(25-23,25-20,25-15)
★筑波が楽に戦っているように見える。
SET3 筑波のB強し。筑波、決勝へ!
東海は新井がいないのが大きいのか。
〇準決勝(女子)
東北福祉 0-3 青山学院
筑波 3-1 東海
(25-10,19-25,27-25,
25-20)
〇準々決勝(男子)
早稲田 3-1 専修
(20-25,25-17,?-?,
25-16)
中央 3-2東京学芸
(25-20,23-25,27-29,
25-23,15-10)
★SET3、最後は学芸・小野の華麗な
連続ブロード!SET3 中央の谷口を
止められない。学芸#26吉田・#23濱中、
中央#25中野と1年生が目を引く両
チーム。SET5、谷口を2本止めたが、
学芸が肝心なところでミス。残念。
東海 3-0 明治
(29-27,25-20,?)
筑波 3-0 青山学院
(25-22,25-21,27-25)
★青学の攻撃が速い!Bもいい。
SET1、青学善戦。ディフェンス力に差
があるかな。SET2、青学SA3本。
SET3から吉田→秦。肝腎なところで
地力の差。しかし、2部の青学も強い。
◇ ◇ ◇
6/23は堀江友裕選手の誕生日!
デンソーの堀江彩選手の弟さんです。
世界ジュニア
6/23
A:ポーランド 3-0 モロッコ
C:アルゼンチン 3-0 ウクライナ
B:ロシア 3-0 キューバ
D:日本 1-3 中国
(21-25,23-25,25-22,
16-25)
★アジアチャンピォン中国相手に惜しい
試合でした。
203cm 佐藤俊一郎・金子聖輝選手
関西からただ一人、小山貴稀選手。
堀江選手(#14)は本当にリベロでは
ありませんでした。
中国チーム。日本より平均身長が6cm
強高いです。200cm超えが5人。#10の
選手は208cm。アタックは互角でしたが、
ブロックで差がつきました。
A:チェコ 0-0 カナダ
C:イタリア 0-0 イラン
B:トルコ 0-0 アメリカ
D:ブラジル 0-0 エジプト
◇ ◇ ◇
古田史郎選手が
ヴォレアス北海道に内定です。ヴォレアス
北海道(準加盟)は、2017-18シーズン
よりチャレンジⅡに参戦します。
最高到達点が日本最高と言われる古田選手
は函館出身。プレミアを去り、準加盟のチーム
を選択するという。男気があると言うか…。
仙台の選手たちの再就職先はどうなるで
しょうか。1回目の勧告があった後も、練習
に励んでいた選手が13人もいます。
(出身)身長/年齢
井上実咲(須磨ノ浦・神戸親和)175/24
雨堤みなみ(須磨ノ浦・久光製薬)184/28
馬場ゆりか(龍谷大・大野石油)164/25
荻野雅子(名古屋学院大)169/24
梅津結子(東海大)175/23
中田唯香(滝井・京都橘大)167/23
宮田奈美(千里金蘭大)171/23
舛田紗淑(札幌山の手)176/18
松尾奈津子(都留文化大)164/22
津賀菜緒(安来・京都橘大)174/23
堀井有蘭(東北福祉大)172/22
濱邊優愛(旭川実)171/18
川尻彩音(札幌東陵)167/20
★北海道が3人、東北が1人、あとの選手は
ほぼ西日本出身。試合をよく観ていた
選手が多いです。雨堤選手は、滝井の方
の“みなみ”選手と同い年で、近畿大会など
での打ち合いをよく覚えています。
何しろ180cmを超えるWSは珍しかった
ですから、その当時は。まだまだやって
もらいたいですね。
◇ ◇ ◇
東日本インカレ
6/24
〇準々決勝(女子)
東北福祉 3-1 松蔭
東京女体育 0-3 青山学院
筑波 3-1 日本体育
嘉悦 ?-? 東海(東海の勝利)
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