準決勝:久光製薬 vs カザフスタン
 (Click↑) 22:00頃~
 
アジアクラブ選手権
5/30

〇準決勝
 久光製薬 3-2 Altay VC
  【日本×カザフスタン】22:00頃
 (18-25,25-17,25-21,
  22-25,16-14)
 
この大会、調子が良いカザフスタン。もの
 凄い応援も後押し。カザフスタンの高いB
 が気になってアタッカー陣アウト多目。
 SET2
 浮島先発。打てないトスだから返球するに
 してもセッター狙うとか、もう少し考えて
 返さないと。(浮島選手じゃないです。)よく
 分からないが小技を効かして15-12。筒井
 好ディグから田浦の超²クロスが決まり
 17-12。 
 浮島復調、怒涛の浮島。相手は浮足。
 最後は今村Bで。
 
 SET3
 森谷のSが好調。SAと田浦巧打で8-7。
 攻撃力はカザフスタンがかなり上だが、
 栄、価値千金の連続SAで10-7。
 またですよ!栄SA!!! 12-7。石橋・浮島
 が決まると久光は強い。16-10。地元の
 応援の嵐の中で23・24点目を稼いだ
 浮島の心が強い。
 
 SET4
 今村SAを含む4得点で5-4。14-17と
 なり会場ヒートアップ。よく追いついた。
 19-19。カザフのセッター負傷。ここから
 カザフ爆発、20-24。
 
 SET5
 一進一退、7-8。7・8・10・11点目浮島。
 11-9。SAを浴び12-13。今村で追いつくが
 PSの中大路がSミス、13-14。再び今村
 で14-14。ここで(どういうローテだったのか)
 濱松(思い出に刻まれただろう)レフトから
 の一撃で15-14。最後は森谷渾身のBO
 で、久光が大接戦を制す!
 タイには胸を借りるつもりで!
 
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 (Taiwan Power戦)
 
準決勝:タイ vs 中国LIVE
 (Click↑)
 Supreme VC
  3-1 Tianjin Bohai Bank
  【タイ×中国】
 (25-22,25-23,24-26,
  25-23)  
タイの速攻vs中国のブロックという様相。
 卓球部と陸上部(主に投てき競技)がバレー
 をするとこんな感じだろう。中国は粗い、
 5点差がいつの間にか消えて19-19。
 詰めでさすがのプルームジットの速攻と
 狙い澄ましたSAが出てタイが王手。
 
 アチャラポーンはU-23帰りだからかあまり
 出てこないが、プルームジットに2人の
 黒人選手と役者が揃うタイ。久光の前に
 立ちはだかりそう。(レシーヴはイマイチ。)
 
 SET3 意地見せる中国。18-20からSA!
 再びSA、最後Bで中国。
 SET4 中国SA連続で6-9。守備固まらず
 (コンビにもっていけない)タイ苦戦。8-12。
 アチャラポーン投入で追いつくタイ。
 16-16。アチャラポーン得点量産で、
 タイ、決勝へ1番乗り。
 
〇5-8位
 Rebisco-PSL Manila
  0-3 Sarmayeh Bank
  【フィリピン×イラン】
 

 Taiwan Power 3-0 Vietin bank
  【C.タイペイ×ベトナム】
 
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 加藤光選手
 
     *
  

迫田小2 - コピー
 
【迫田さおり選手
 引退コメント】

 
いつも東レアローズの応援ありがとう
ございます。5月末をもって、東レアローズ
を退団し現役を引退致します。
 
誰もが入れる訳ではない東レアローズに
入団でき、素晴らしい環境で思う存分バレー
ボールに取り組めたこと、心から感謝して
おります。
 
私の事を思い、時に厳しく、時に自分の
事かのように一緒になって喜んでくれた
スタッフの方々。切磋琢磨し合い、一緒に
戦い続けてきたチームメイト。そして、いつも
熱い声援で背中を押し続けてくれたファンの
方々。沢山の方と出会えた事、本当に嬉しく
思います。
 
今後、東レアローズで育んできたものを次の
ステップへ繋げていきます。これからも私と
一緒に東レアローズを応援しましょう!
ありがとうございました。(東レHPより)
同時に、中道瞳コーチも退団ということ
 でした。
 
【退部・移籍希望選手】
5/30 現在
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移籍希望選手は、井上奈々朱・愛宕諒子
 (日立)、正里菜(NEC)、丸田佳穂(GSS)、
 伊藤セレナ(プレステージ)、山内佑里子
 (浜松)以上6選手ですが、JTの中村選手
 などは分からないですよね。

 
  ◇  ◇  ◇
 
no title

 高田茉優・田口絢佳・
 渡邉真恵 選手

 
15②

3④

6②
 
  ◇  ◇  ◇
  

東日本インカレ
6/22~25

 男子トーナメント表
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〇2016年度結果
優勝:日本体育
2位:早稲田
3位:中央 4位:東海
5位:筑波・順天堂・明治・亜細亜
 
優秀選手賞:峯村雄大
 (日本体育→東レ)
敢闘賞:山口頌平
 (早稲田→堺)
ベストスコアラー&レシーヴ賞:
 喜入祥充(早稲田)
ベストスコアラー:谷口渉(中央)
 
     *
 

 (女子)
女子