
早いもので、このブログを立ち上げてほぼ
1年が経ちました。愛猫の画像1枚で始まった
ブログも、どうにか(ブログとしての)体裁が
保てるようになってきました。(?)
たくさんの方に訪問していただき、
ただただ感謝するばかりです。多くの方と
新しい“繋がり”を持てたことも、嬉しい
限りでした。コメントや情報を寄せて頂いた
方々、ありがとうございました。
明けて9日の1周年を機に、何か新展開を
と模索中ですがどうなりますか?変わり映え
しなかったらごめんなさい。どうぞ、
2015年もよろしくお願いいたします。
2014.12.31 jikkakukan

5日開幕!

“居村杏奈”

3冠狙うチャレンジャー
「優勝してもおかしくはないが、飛び抜けた
力は正直ない」。金蘭会の池条義則監督は
警戒感を隠さない。高校総体、国体に続く
高校3冠を狙うチームは、他校から標的に
されるはずだからだ。
チャレンジャーの気持ちを忘れないチーム
で注目は、日本協会が2020年東京五輪で
の活躍が期待される選手を集めた「チーム
コア」のメンバー、1年の宮部藍梨。父が
ナイジェリア人で182センチの長身を誇り、
身体能力も高い。最高到達点は309センチ
まで伸びた。
チームコアに選ばれ、「バレーだけでなく、
行動や発言も意識していかないと」と自覚
が増した宮部。同じ1年の島田美紅も
アジアユース選手権の代表に選出される
など大舞台を踏んでおり、池条監督は前回
大会8強メンバーの上級生も含め、「経験を
積んで、大会にのまれることがなくなった」
という。
他の強豪校ほど練習環境が恵まれている
とはいい難い。学校の体育館を使えるのは
週3回だけで、練習時間も3時間程度。
堀込奈央主将は「限られた時間でどれだけ
集中できるか。(集中は)試合にもつながる」
という。練習のインターバルをなるべく短く
し、メニューを効率的にこなしている。
一方、強みは全国トップレベルの金蘭会中
から部員が半分ほど入部することだ。さらに、
池条監督は「中学の活動がなければここまで
来られないが、外からの子も交ざっていい
感じにきている」と相乗効果も指摘する。
チームスローガンは「Top of JAPAN」。
考案した堀込主将は「苦しい試合になるのは
分かっている。メンタルと体力を鍛えて試合
に臨みたい」と実現を誓う。
(産経新聞より)
◇ ◇ ◇
countdown…
Happy
New
Year!
-やがて来る春を思ひて一句
うん、今年は真面目にやれそう。
- カテゴリ: